2025年12月17日に開催された衆議院安全保障委員会では、前原誠司委員長が議事を進行しました。冒頭、本会期中に付託された請願三種十三件について、理事会での検討の結果、委員会での採否決定をいずれも保留とする旨が報告されました。また、参考送付された陳情書および意見書として、安保法制廃止と安保三文書撤回を求める陳情書一件、国による財政支援を求める意見書外二件が紹介されました。その後、「国の安全保障に関する件」について閉会中審査の申出を議長に行うこと、閉会中に委員派遣が必要となった場合の承認申請手続きを委員長に一任すること、閉会中審査において参考人招致が必要となった場合の対応を委員長に一任することが、それぞれ異議なく決定されました。