衆議院安全保障委員会において、西村明宏委員長の議事進行のもと、内閣提出の防衛省設置法等の一部を改正する法律案が付託され、小泉進次郎防衛大臣から提案理由および内容の概要が説明されました。同法律案の主な内容として、安全保障環境への対応として自衛官定数の変更、航空自衛隊の航空宇宙自衛隊への改編と宇宙作戦集団の新編、陸上自衛隊第十五旅団の第十五師団への改編、防衛副大臣の定数を一名増加することが説明されました。また、人的基盤の強化策として、若年定年退職者が六十五歳に達するまで防衛省が再就職援助を継続できるようにすること、若年定年退職者給付金の支給水準引き上げおよび支給要件の緩和等の措置を講ずることも説明されました。さらに、内閣委員会で審査中の国家情報会議設置法案について連合審査会の開会申入れを行うかどうかが諮られました。