2025年12月17日に開催された衆議院財務金融委員会において、阿久津幸彦委員長が議事を進行しました。冒頭、本会期中に付託された請願7種132件について、理事会での検討の結果、委員会での採否決定を保留する旨が報告されました。また、所得税特別控除に関する陳情書1件およびインボイス制度廃止を求める意見書をはじめとする地方自治法に基づく意見書41件が参考送付されたことも報告されました。続いて、閉会中審査に関する件として、賃金上昇と所得税負担に関する法律案、財政法改正案、若者の就労所得に係る所得控除拡充案、外国為替資金特別会計見直し案、租税特別措置の透明化法改正案、飲食料品に係る消費税ゼロ税率の臨時特例創設案、自動車重量税率の特例廃止案の計7件の法律案と、財政・税制・関税・外国為替など10の所管事項について、閉会中審査の申出が諮られました。さらに、閉会中審査における参考人招致および委員派遣に関する手続きについても審議されました。