本会議は、人口減少・人手不足が進む中での地方公共団体の持続可能性をテーマに、地域デジタル活用の第一人者である櫻井美穂子参考人、省インフラを提唱する根本祐二参考人、増田寛也参考人を招いて意見を聴取し、質疑を行った。
本会議での議論の要点をAIが要約したものです。
ITおよびデジタル人材の育成不足について、櫻井美穂子参考人(国際大学准教授)が賛成寄りの立場から言及しました。櫻井参考人は「IT人材の不足というところでは、企業も含めて大変大きな課題になっている。個人の関心で進路を決めるだけでなく、もう少し戦略的にそういう人材をどうやって国として育てていくのかということを考えていく必要がある」と主張しました。また、増田参考人(野村総合研究所顧問)も、自治体職員の逼迫分野としてIT人材を明示し、現状の深刻さを資料で示しました。具体的な制度上の決定事項はありませんでした。
もう少し戦略的にそういう人材をどうやって国として育てていくのかということを考えていく必要があるのかなと思っています。
省インフラ化
インフラ老朽化への対処は、参考人・議員ともに重要課題として取り上げました。根本祐二参考人(東洋大学名誉教授)は賛成寄りの立場から「インフラを放置すれば危険であり、予防保全やリスク管理で対応する必要がある。GDPの5%しか財源がない中では、インフラ原単位を大幅に下げる省インフラの発想が不可欠」と訴えました。増田寛也参考人(野村総合研究所顧問)は、行政需要の複雑化の例としてインフラ老朽化対策を挙げ、「以前の経験値が通用しない複雑化した需要に丁寧に対応していくことが求められている」と述べました。泉房穂議員は「自治体は補修・改修へ予算をシフトすべきで、国が省インフラ化にかじを切るべき」と主張しました。白川容子議員は、橋が改修されないまま放置されたり篠山小中学校が休校になるなど、「当たり前だったものが当たり前でなくなっている現実」を指摘しました。
本質的な対策は、これ老朽化していますので、造り替えるということしかありません。
なかなか以前の経験値が通用しない、複雑化しており、そして多様化しているところに丁寧に対応していくといったような需要が増えてきております。
機能を維持しながら量を見直す省インフラの考え方というのは、持続可能な地域づくりのために避けて通れない視点だと感じております。
本当に国はいまだに造れ造れなんですよ。やっぱり国自身がまさに省インフラ化にかじを切るべきだと強く思うんですけど、何かいいアイデアはないでしょうかという質問です。
橋などが、私ちっちゃい頃はもう当たり前に通っていた橋が、もうこれは改修されるのだろうと思い込みが今もあるんですけれども、しかし、その橋がもう改修されずにそのままにしてしまうとかいうような、先生がおっしゃる間引きという、そういう状況になってきている。
高齢者や障害者、小規模自治体がデジタル化から取り残されるデジタルデバイド問題について議論されました。かごしま彰宏議員は、デジタル導入の必要性を認めつつ、「一部の人だけが分かって残りは黙って使えという方向でいいのか、みんなに理解を求めて根気強くやった方がいいのか」と問いました。中条きよし議員は賛成寄りの立場から「高齢者や財政・人員に余裕のない小規模自治体が取り残されないよう、国や自治体の支援・環境整備を優先すべき」と求めました。宮出千慧議員はデジタルデバイド問題を提起し、地域共同体での解決策を質問しました。これを受け、櫻井美穂子参考人は「デンマークのように将来的にはデジタル一本化も考えざるを得ない。そこからあふれた方々は地域コミュニティで相互サポートする仕組みを整えることが重要」と主張しました。
やはりその地域のコミュニティーでちゃんとサポートして、相互サポートできるような環境を整えていくということがすごく重要ではないかなと思って。
高齢者の方々やデジタルに不慣れな方、私もそうですけれども、財政や人員に余裕のない小規模な自治体が取り残されないために、国や自治体としてどのような支援や環境整備を優先をすべきとお考えでしょうか。
行政サービスのデジタル化が進んでいくほど、こうした方々が社会から排除されるリスクも高まっていくのではないかと思いますが、地域共同体の中でこの問題をどう解決していくべきか、具体的な方策があればお聞かせください。
みんなにきちんと理解を求めていって、いや、ちょっと不安かもしれないけど、ただ、これ使って便利になるからやってみようよという方向性で根気強くいった方がいいのか、どっちだと思われますか。
デジタルリテラシー教育について、櫻井美穂子参考人が言及しました。「今の十代・二十代はデジタル活用意欲や信頼が高いが、デジタル技術で何をしてよく何をしてはいけないか、社会の規範的なものを正しく理解している割合とはイコールではない。デジタルネイティブの子たちが教育機会に接することなく大人になると、デジタルの世界が一番正しいと思い込んだり、人と直接話す必要がないと思ってしまうと大変危険」と述べ、デジタル社会における規範的な使い方の教育の必要性を主張しました。
デジタルネイティブの子たちが余りそういう教育機会に接することなく大人になってしまうと、デジタルの世界が一番正しいんだと例えば思い込んでしまったりですとか、先ほど申し上げたコミュニケーションのところ、人と人と直接話す必要なんてないというふうに例えば思ってしまうと大変危険なので、そういう教育はちゃんとしていく必要があるのかなというふうには思っています。
デジタル・IT人材の育成について、櫻井美穂子参考人が賛成寄りの立場から「IT人材の不足はもう企業も含めて大変大きな課題になっており、個人の関心任せではなく、もう少し戦略的にそういう人材をどうやって国として育てていくのかということを考えていく必要がある」と主張しました。増田参考人の資料でも、自治体で採用が特に逼迫している職種としてIT人材が明示されており、応募がほぼない状況であることが示されました。
もう少し戦略的にそういう人材をどうやって国として育てていくのかということを考えていく必要があるのかなと思っています。
住民との直接コミュニケーションと地道なアナログ活動の重要性について、主に櫻井美穂子参考人が述べました。「メルボルンでは住民との直接コミュニケーションを一番大切にしており、地道なアナログ活動をデジタルで支えることが大切。地域のお祭りやイベントといったアナログ活動も非常に重要で、地域のイベントに参加した方が行政のオンラインサービスの活用意向が高いという相関がある」と主張しました。群馬県前橋市の事例を挙げ、地域愛を持つ人材のネットワークと自治体が主導した仕組みづくりが住民参加型まちづくりの基盤になると述べました。
一番大切にしているとおっしゃっていたのが、今日のプレゼンでも御説明したんですけれども、やっぱり住民の皆さんとの直接のコミュニケーションで、それはふだん余り外に、スマートシティーの事例ですというと余り外には出てこないんですけれども、メルボルンでは市内でナレッジバンクというポータルをつくっておりまして、例えば、今日、この市役所の職員がこの住民の方とこういう話をしました、新しいセンサーを、じゃ、先ほど歩行者のデータの、オープンデータの事例をお見せしましたけれども、センサーをたくさん市内に付けないといけないので、その説得にも回っているんですけれども、そういうときに、最初はすごく反対が多かったんだけれども、会話を重ねていくことで、あと、ナレッジバンクというのも検索できるんですね、過去、どの時期にどういう人がどういうことを言っていたかというのを全部検索できるようになっていて、それを基に会話しながら、住民の方が最初はちょっとネガティブだったけれども、どんどんどんどんポジティブに変わっていっていて、そういうことをもう十五年以上もやっているというお話で、なので、今日やろうと思ってあしたからやっぱりすぐにできないので、こうした地道な活動といいますか、すごくアナログなんですけれども、それをちゃんとデジタルで支えるということが大切かなと思っています。
住民参加型まちづくりは複数の参考人・議員から重要視されました。いんどう周作議員は「住民をどれだけ参加させるかが一番のポイントになる」と述べました。増田参考人は「担い手を広げる中で住民参加などが必須である」と主張しました。宮出千慧議員は住民主体で進めるための条件と成功事例として、住民参加型プラットフォームに関心を示しました。根本参考人は「全体計画の明示・合理的基準の設定・公平な運用という三原則を守ることで住民理解が得られ、合意形成は進む」と主張しました。櫻井参考人は前橋市の事例を挙げ、「地域愛を持つ人材のネットワークと自治体の仕組みづくりが住民参加型まちづくりに重要」と主張しました。白川容子議員は「住民が事実をしっかり把握し、みんなで話し合いながら自分たちで決定していくプロセスが大事」と述べました。
住民が事実を把握し話し合い自分たちで決定するプロセスが大事
全体計画の明示、部分だけで議論するんじゃなくて、全体がこうなりますよということをしっかりと細部にわたって作った上でそれを御報告する、説明をする。
やっぱりそこの地域に愛を持って、何とかしなきゃと思っている人たちのネットワーク、前橋の場合はたまたま結構著名な方たちがたくさんいたんですけれども、どの地域にもいらっしゃると思うので、そういう方たちのネットワークと、あと、そういう前橋の場合はお金を、企業の寄附金を町づくりに使うということを決めて社団法人をつくったんですけれども、そういった仕組みを自治体が主導してつくっていくということがすごく重要じゃないかなと思って、なので自治体の中にもキーマンが必要なんですね。
やはり業務の円滑な遂行をしていくためには、事務を減らしたりまとめたり、あるいは担い手を広げる、これは住民参加など、あるいは民間活用も広くしていくといった意味合い、そしてAIを活用していくといったようなことがもはや必須であろうと思います。
住民が主体となって進めていくためには何が必要か、その住民参加型のプラットフォームで何か日本で成功した例などがあればお聞かせいただきたいなと思います。
「住民をどれだけ参加させるかが一番のポイント」と発言
公共交通の維持について、山本佐知子議員が省インフラの文脈から根本参考人に質問しました。根本参考人は賛成寄りの立場から「拠点への移動手段として公共交通は極めて重要。現状はばらまきによってコストが嵩んでいるが、拠点が集約化されれば矢印がシンプルになり、利用者が増えれば便数も増やすことができ、全体コストが下がる方向にシミュレーションしている」と述べました。過疎地については、拠点間をつなぐ公共交通(ローカル鉄道・バス等)が基本となるが、そこからさらに過疎地に入る場合は自前の移動手段確保か拠点への移動が選択肢になると説明しました。
拠点ができればその矢印が非常にシンプルになってくるんですね。多くの人が乗るようになってくれば当然便数も増やすことができるというふうに思います。
国・都道府県・市町村の役割分担の見直しは会議の主要テーマのひとつでした。いんどう周作議員は「国・都道府県・市町村の役割分担を全体俯瞰で見直す司令塔機能が必要」と主張しました。かごしま彰宏議員は「国の政策が自治体財政に影響を及ぼすことが多く、国と自治体の財政がここまで密接に関わっていること自体が問題」と中立的な問題提起をしました。増田参考人は「基礎自治体優先の原則を維持しつつ、水平連携・垂直補完など役割分担の見直しが必要」と賛成寄りの立場から述べました。尾辻朋実議員は「地方自治の原則を守りつつ、国が相談窓口等を設けて支援する方向性」を支持しました。山本佐知子議員は「基礎自治体優先の地方分権原則は維持すべき」と明言しました。根本参考人は「インフラの9割は地方が持ち、拠点整備には国の大きな指導力が必要」と主張しました。泉房穂議員は「三層構造の見直しや令和の廃藩置県レベルの構造変革が必要」と主張しました。
私はやはり、国、都道府県、市町村の役割分担の変更の中でも、一番住民に身近な基礎自治体優先という地方分権の原則を維持しつつ、そこを大きく変えるのではなく、その中で工夫をしていくべきではないかと、こういうふうに考えております。
「基礎自治体優先の地方分権原則は維持すべき」と明言
私個人は、もう明治維新の廃藩置県に匹敵するぐらいもう構造変わっていますから、人口増の時代から人口減少の時代ですから、発想転換して令和の廃藩置県ぐらいやればいいのかなという立場です。
ここはこういうビジョンをつくって促していくという意味で、国の大きな指導力を期待しているところでございます。
これはもう縦横斜めに、何というんですか、全体を俯瞰しながら整理していかないと、恐らく、一つ一つやっていって、各省でこの問題あるから法改正してよというんじゃなくて、全体見直さないと、先ほど根本参考人の省インフラ構想じゃないですが、一個一個やっていったら多分効率化が進んでいかないと思いますので、その辺り、もう日本郵政の社長をやられていた増田参考人でございますので、郵便局の活用も含めて、司令塔機能の強化ということで御見解をいただきたいと思います。
地方自治の原則というのは絶対崩さないという上で、どういう方が住みやすいのか、またその障壁があったら教えていただければと思います。
国と自治体の財政がこれまで、ここまで密接に関わってしまっていること自体もどうなのかなというふうに思っておりまして、その点、増田参考人の御意見をお伺いできますでしょうか。
国と自治体の財政関係について、かごしま彰宏議員は中立的立場から「国の政策が自治体財政に影響を及ぼすことが多く、国と自治体の財政がここまで密接に関わってしまっていること自体どうなのか」と問題意識を示しました。増田参考人は賛成寄りの立場から「現状は財源で見ると四対六と六対四の逆転現象があり、これをせめて五対五に近づけることと、真の意味での交付金にして自治体の自由度を高めることが必要」と主張しました。
土木技術職の確保と育成について、増田参考人が言及しました。「従来は国・都道府県・市町村それぞれが分断して行っていた土木業務を、貴重な土木職を共同の現場に出ていただく仕組みに変え、先輩職員が国・都道府県・市町村合同で次世代を育てていく仕組みが必要」と主張しました。白川容子議員も香川県議時代の経験から、土木技術職が極端に不足しており技術継承が困難な現状を訴え、垂直補完・水平連携による解決策を質問しました。
やっぱりそこは工夫しつつ、貴重な人材をやっぱり共通の現場に出ていただくような仕組みをする。
地域コミュニティー活性化について、増田参考人は高知県の集落活動センターを具体例として挙げ、「非常に小さな拠点を各地域に設けて地域ならではの活動をし、それを幾つかまとめていくレイヤー構造が必要」と主張しました。櫻井参考人は群馬県前橋市の事例を紹介し、「地域愛を持つ人のネットワークと自治体が主導した仕組みづくりが地域コミュニティー活性化に重要であり、自治体の中のキーマンを育てることが欠かせない」と主張しました。
地域デジタル化は会議の中心テーマのひとつでした。いんどう周作議員はデジタル活用が地域課題解決の鍵であり住民参加が重要と述べました。かごしま彰宏議員は「人口減少下でデジタル導入による生産性・効率向上が必要」と主張しました。中条きよし議員は「デジタルの力で住民サービスを維持・支援提供することは重要」と明言しました。増田参考人は「AIを活用した定型業務の効率化が自治体運営に必須」と主張しました。山本佐知子議員は「デジタル化の継続・定着には補助金の事後評価の強化が必要」と指摘しました。根本参考人は電子図書館・遠隔教育などバーチャル化をインフラ削減の手段として積極的に推進すべきと述べました。櫻井参考人は「地域デジタル化はあくまで手段であり目的化を避けること、コミュニケーション力が最も重要」と主張しました。
私自身はずっとデジタル活用の研究しておるんですけれども、これ研究すればするほど、物理的な人との対話ですとか関係性を構築するという能力がいかに重要かということを日々感じているところでございます。
デジタルの力で住民サービス維持・支援提供は重要と明言
持続可能な町づくりということで、デジタルの活用というのが一つの鍵だということだと思うんですが、確かにこのデジタルというのは、今まで様々な分野のサービスで行われたデータをみんなが持ち寄って、それが相互作用して新しい課題が分かるとか新しい解決策が見付かる、もっと効率的になるといったような効果が出てくるんですが、一方で、そのデジタル活用をするときに、自治体が主導的にやるにしても、住民をどれだけインボルブできるか、参加させるかということで、そこが一番ポイントになるかと思います。
人も少なくなってきた、デジタルも導入していかないと生産性が上がらない、効率も上がらないという中で、デジタルガバメントを進めていくこと必要だと思います。
やはり業務の円滑な遂行をしていくためには、事務を減らしたりまとめたり、あるいは担い手を広げる、これは住民参加など、あるいは民間活用も広くしていくといった意味合い、そしてAIを活用していくといったようなことがもはや必須であろうと思います。
導入するだけではなくて、継続してこの暮らしであったり行政の中でもう続けていかなければ意味がないわけでありまして、それをやっぱり効率的にやっていくための、落としていくための補助金の在り方、今の課題、あるいは事後評価をもっとちゃんとしなきゃいけないんじゃないかとか、そういったもし御示唆があれば伺いたいと思います。
あと、バーチャル化ということで、これはDXになりますけれども、図書館の代わりに電子図書館にするとか、あるいは学校を設置しないで遠隔教育で対応すると、こういったことが実際に行われているということであります。
地域共同体の維持・形成について、根本参考人が「人口一万人を単位とした拠点を全国一万か所設けることで、日常生活の用が100%足りる環境をつくることができ、地域共同体の維持が可能となる」と主張しました。この拠点構想により、日本国民の99%が車で一時間以内にアクセスできるとのシミュレーション結果も示されました。
一万というのは、もう人口一万人のまとまりで一つの文化を維持できる単位ですから、十分な、それが八千になったり一万二千になったりするんでしょうけれども、一つのまとまりとしては十分なまとまりだと思うので、そのような目安であれば、十分許容、社会的に許容できるかなと。
地方の人口減少対策は本会議の根幹的テーマとして多くの議員・参考人から論じられました。いんどう周作議員は「住民が地域で暮らせるインフラ・サービスを最低限維持する仕組みが必要」と発言しました。増田参考人は「国がトータルで少子化・働き方改革などに大局的に取り組むことが重要で、自治体間の人口奪い合いを超えた対策が必要」と主張しました。宮出千慧議員は消滅可能性都市に居住し人口減少の深刻さを実感していると述べ、伝統・文化を守りたいという意志を示しました。根本参考人は「一万人拠点への集中投資により若者定住を促し、人口減少に対応する構造改革が必要」と主張しました。泉房穂議員は「子育て支援などベーシックな対策は国がやるべきで、自治体間競争に委ねるべきでない」と主張しました。
国はやはりもっと、そういうことを批判するよりは、国でしかできないことにもっと注力。
私は、子育て支援などのベーシックなところは本来国がやることであって、自治体間の競争に付すべきではないという立場です。
あえて一万人の拠点をつくらせないようにばらまいている状態だと思いますね。ばらばらといろんなところに、図書館こっちに造ったから今度は公民館こっちに造ろうとか、郵便局こっちにあるから病院こっちにしようかと、ばらばらとやっている。これが公平に見えて実は全く公平でないんです。というのは、こんな地域には誰も若い人住みたくなくなる、用は足りないから。
「住民が地域で暮らせるインフラ・サービスを最低限維持する仕組みが必要」と発言
大阪の中でも消滅可能性都市と言われる本当にもう人口減少が止まらない地域に住んでおりまして、本当に、年々地元に帰るたびに元気がなくなっていくことにすごく寂しさを感じております。
学校統廃合と地域拠点化は複数の観点から活発に議論されました。根本参考人は「小規模校維持は大人・高齢者の論理であり、子供人質論としておかしい。統廃合で一定規模を確保することが子供の教育環境にプラスになる」と強く主張しました。宮出千慧議員は小中一貫校に保育園を加えて全世代が関われる拠点化への関心を示しました。尾辻朋実議員は鹿児島市内での小学校を中心とした拠点づくりの試みを紹介し、学校拠点化に前向きな姿勢を示しました。川村雄大議員は「学校は面積も大きく機能集約に適しており、地域拠点化に非常に共感する」と述べました。水野孝一議員は「省インフラの文脈で子供の学びへの影響をどう捉えるか」を問い、根本参考人はむしろ統廃合による規模確保がプラスになると回答しました。白川容子議員は高知県の篠山小中学校が2026年4月に休校になった事例を挙げ、住民が自ら決定するプロセスの重要性を述べつつ、複雑な思いを示しました。
小規模校維持は「子供人質論でおかしい」と批判し拠点化を強く主張
既存の例えば学校は非常に使えるという根本先生の御意見、私も非常に共感をいたします。
鹿児島市内の一部地域においても、小学校を中心とした拠点をつくって、そこを中心とする町づくりという試みを始めている地域がございます。
小中一貫校ということが根本参考人の話にあったかと思いますが、ここに例えば保育園なんかを足してみても、全世代で関われるというのがなかなか面白いんじゃないかなと思いながらお話を聞いておりました。
子供教育という観点で省インフラ化をどうお考えになるのかというところをお伺いしたいんですが、このことを、この省インフラ化を進めることによって学びの場にどんな影響があるのか、子供たちの学びという視点を考えたときに省インフラ化をどう捉えたらいいのかという点で先生の御示唆をいただきたいと思います。
この小学校も、高知県とそれから愛媛県にまたがってということで実施されていましたけれども、この四月にとうとう休校になってしまって、来年度からはもう閉鎖になるのかというような、そういう状況にもなってきています。
官民連携の在り方について多角的な議論がなされました。いんどう周作議員は郵便局へのサービス集約を強く主張し、官民連携の推進を訴えました。中条きよし議員は「民間活用や住民参加など担い手を広げることが大事」と表明しました。増田参考人は「もう何でもありで民間活用を含め広く担い手を活用すべき時代に入った」と主張しました。宮出千慧議員は中立的立場から「ノウハウ活用型の民間活用は評価するが、丸投げは自治体の主体性喪失につながる」と懸念を示しました。根本参考人は「公共性を官が定義してガバナンスすれば、民間委託でも公共性は守れる。また民間に実行を任せてガバナンス役割に意義を感じることで公務員人材の確保にもつながる」と主張しました。
公共性を定義しガバナンスすれば民間委託でも公共性は守れる
郵便局へのサービス集約を強く主張し、官民連携の推進を訴える
要は、申し上げたいのは、もう何でもありでそういうものを解決していくしか一方でない時代に間もなく入ってくると、こんなふうに思います。
民間の活用や住民参加など、担い手を広げていくことがやはり大事なんだろうと感じております。
自治体が、こういうことをやっていきたいからこのノウハウ部分の知恵を貸してほしいという民間活用はすごくいいのかなと思うんですけれども、これ全て丸投げという形になってしまって何か民間委託となってしまうと、自治体に主体性がなくなってしまって、役所がただただ事務処理をするだけの場所になってしまうと更に自治体の仕事にやりがいが感じられなくなって、働き手が更に集まってこないということも考えられるのではないかと思うんですけれども。
広域行政の推進について、増田参考人は「市町村間の水平連携と都道府県による広域化推進が自治体存続に必要であり、中心となる体力のある自治体が周辺に譲る形でうまく調和を取ることが重要」と主張しました。川村雄大議員は西多摩広域行政圏計画の事例を挙げ、医療広域連携など自治体単独では維持困難なサービスの広域連携推進を支持しました。ただし、自治体ごとの体力ばらつきや国のディレクションの必要性も課題として指摘されました。
業務の内容によっては、市町村間で広域で連携して、水平連携で解決できるというものは大いにやっていただく必要がありますが、場合によって、垂直補完、どうしても国や都道府県がそこを補完を直接するということも制度的には場合によっては今後あるのではないかというふうに思いますが、その場合でも、四番に書いてございますとおり、全国一律の対応とするのではなくて、地域のアセットはそれぞれ違いますので、非常に、地域の主体で、そうしたことを選んでいくところがそういう制度を使えるというような柔軟な制度にする。
この東京都内においても西多摩地域というのは非常に過疎が進んでいて、自治体単体ではなかなか体力がもたないということで、実は、西多摩でいうと医師会が、西多摩の医師会の先生が先に先導をして医療の広域連携というのを始めておられました。
広域連携推進については複数の発言で重要性が確認されました。増田参考人は「都道府県が広域化推進を担うことが都道府県の役割として非常に重要」と明言し、消防・下水道・水道など個別法の中での広域化事例を複数示しました。山本佐知子議員は水道事業等の広域化の必要性を認めつつ、「なかなか進まない現状の課題は何か、県はどう対応すべきか」と問題提起しました。根本参考人は高校の例を挙げ「子供のためにこそ広域連携で大きなまとまりをつくることが大事」と述べました。
民間活力の導入と官民連携について、増田参考人は「郵便局など官民区別なく使えるものは全部活用すべき時代」と主張しました。宮出千慧議員は中立的立場から「ノウハウ提供型の民間活用は支持するが、丸投げは自治体の主体性を損なう。また外資参入のリスクについてどう考えるか」と質問しました。根本参考人は「公共性を官が定義してガバナンスすれば民間活力導入は有効であり、外資だから公共性を守らないという決め付けは間違い。公務員はガバナンスとしての役割に意義を感じることで人材確保にもつながる」と主張しました。
むしろそういうことを徹底していくことによって公務員の人材も確保できるんではないかというふうに思っています。
極論すれば官民区別なしにということではありますが、多少性格違いますが、もう使えるところは全部使うということで、まさに、その地域の司令塔としてはそういうところをうまく活用するということで今後対応できればなと、是非対応していただきたいなと、こんなふうに思っております。
自治体が、こういうことをやっていきたいからこのノウハウ部分の知恵を貸してほしいという民間活用はすごくいいのかなと思うんですけれども、これ全て丸投げという形になってしまって何か民間委託となってしまうと、自治体に主体性がなくなってしまって、役所がただただ事務処理をするだけの場所になってしまうと更に自治体の仕事にやりがいが感じられなくなって、働き手が更に集まってこないということも考えられるのではないかと思うんですけれども、民間委託を進めるべき分野と委託はしない方がいい分野などがあればお聞かせいただければと思います。
省インフラ化は本会議で最も活発に議論されたテーマのひとつです。根本参考人が提唱者として「インフラが減っても豊かな生活を実現する発想転換が必要。省エネルギーと同様に、インフラを減らしてもサービスを維持する知恵を絞ることが省インフラの核心である」と強く主張しました。いんどう周作議員は「省インフラという考え方、本当にやらなきゃいけないかな」と肯定的に受け止めました。かごしま彰宏議員は「省インフラの方向性は理解しつつ、地域特色の喪失リスクを懸念し慎重なバランスを求める」と述べました。中条きよし議員は「持続可能な地域づくりのために避けて通れない視点」と明言しました。川村雄大議員は「省インフラへの転換こそ国が示すべきビジョン」と主張しました。水野孝一議員は「省インフラの視点は示唆深く、国として大きな方向性・指針を示す必要性を感じる」と表明しました。泉房穂議員は「省インフラ化に大賛成であり、自治体は補修・改修に予算シフトすべきだが、国がいまだに造れ造れと言っている現実がある」と指摘しました。
インフラがあることが豊かなのではなくて、インフラが減っても豊かな生活を送れるようにするという発想の転換が必要だよねということで、これを省インフラというふうに名付けております。
省インフラ化、大賛成ですが、実際、国の方向性はまだ変わっていると私は思っていなくて、何が必要かという辺りのテーマなんですけど、私自身、明石市長に就任して、十二年市長しましたけど、もうなったときから、もうあれもこれもインフラ造らないと。
持続可能な地域づくりのために避けて通れない視点と明言
省インフラへの転換こそ国が示すべきビジョンと主張
「省インフラという考え方、本当にやらなきゃいけないかな」と肯定
捨てるべきものを捨てるという視点であったり、守るべきものを守るという視点であったり、国として大きな方向性、要するにこの指針を示すという必要性を改めて感じたところです。
省インフラという文脈においてこの公共交通をどう考えたらいいのか。今いろんなところで、地域では過疎化している中で、路線自体がもう消えていったりオール・オア・ナッシングという状況になっている中で、省インフラというこの考えで公共交通をどうやって考えたらいいのか、教えていただきたいと思います。
省インフラ、可能な限りインフラを効率よくしていく、全国一万の拠点をつくるといって進めていった先に、どうしてもやっぱり私としては地域地域の特色が薄まっていくのではないかなというような気もしております。
省インフラ推進について、川村雄大議員は「省インフラ化は考え方そのものを転換することであり、国が大きく示すべきビジョンではないか」と問いかけ、根本参考人の回答を支持しました。根本参考人は「省インフラを進めるための三原則(全体計画の明示・合理的基準の設定・公平な運用)を守ることで合意形成は進む。岩手県紫波町の事例ではこの三原則に沿って計画を住民に示しながら合意を形成している」と主張しました。
これら省インフラを進めるための三原則というのを私、出しております。一つは、全体計画の明示。一部のことだけを言わない、全体でこういう計画で進めるんですよということを言う。それから、合理的な基準の設定。その計画を作る上でどういう基準に基づいて作ったんですかということをしっかりと説明をする。公平な運用。一回作った基準をぶれさせないということは非常に大事だろうと思います。
省インフラ、八潮の陥没事故を例を挙げるまでもなく、インフラの老朽化、非常に大事でありまして、そして省インフラという、まさにこれって多分、考え方そのものを省インフラに持っていくというのが多分、国が大きく示すべきビジョンなのではないかなというふうに思いました。
自治体の事務負担軽減について、泉房穂議員が強く訴えました。「地方分権改革と言いながら事務だけ負担させられ、国への報告・計画策定業務が増え続けており、自治体職員が国の役人のために働いている状況になっている。大幅な基礎自治体の事務負担の軽減が必要」と明言しました。増田参考人は「住民に接して思いを酌み取ることが市町村の最も大事な機能であり、そこに割く時間が削られているのが実態。定型的な業務はAI等を活用してどんどん削減していくことが必要」と主張しました。
そういう意味では、大幅な基礎自治体の事務負担の軽減も是非必要だと思うんですが、何かお知恵ありましたらお願いします。
基礎自治体の事務負担の軽減、これはもう絶対必要で、建前上は、きれい事と言われるかもしれませんが、やっぱり建前上は、住民にいかに接してそこの思いを酌み取るかというのは恐らく市町村の一番大事なところなので、それに割く時間が今本当に削られているというのが実態でありますので、そうすると、当面、先ほどお話ございましたが、いわゆる定型的な仕事だとかいうのをそもそも市町村の方にするのは、本来は総務省チェックしているはずなんですが、そういうことがいまだにどんどんどんどん増えてきているとすれば、やはり定型的なものについてはもうどんどんどんどん、AI等もいいですから、もうどんどん駆使して事務量を減らしていくということと、もちろん、そういう話をどんどん国にもぶつけていくと同時に、やはり人間でしかできないところというのは必ずかなりの分野で残っていますので、そこをやっていくときに、これは適材適所の問題ありますから、そういうときに、先ほど言いましたように、垂直補完のように県がいろいろ乗り出すということもあるのかもしれない。
自治体職員の人手不足への対策について、増田参考人が包括的な提言を行いました。「AI・広域化・垂直補完・民間活用を組み合わせて対応することが必須の時代に入りつつある。定型業務のAI化、業務の外部化や広域化、地方共同法人の活用、国の代行制度など複数の手段を組み合わせていく必要がある」と主張しました。
やはり業務の円滑な遂行をしていくためには、事務を減らしたりまとめたり、あるいは担い手を広げる、これは住民参加など、あるいは民間活用も広くしていくといった意味合い、そしてAIを活用していくといったようなことがもはや必須であろうと思います。
自治体職員、特に専門技術職の確保が深刻な課題として議論されました。増田参考人は「土木技師・建築技師・保健師・IT人材・保育士・看護師など専門技術職は応募がほぼない状況であり、約半数の市町村が募集してもほとんど応募がゼロという実態がある」と問題提起しました。尾辻朋実議員は技術職・専門職の不足と自治体の悲鳴を訴え、国による第三者機関的な支援窓口設置を支持しました。川村雄大議員は「若い人が自治体を選ぶよう、企業風土やアンコンシャスバイアスの解消が重要」と主張しました。根本参考人は「ガバナンス役割に意義を感じさせることで公務員人材確保につながる」と述べました。櫻井参考人は「地域愛を持った自治体職員(キーマン)の育成・ネットワーク化が重要」と主張しました。泉房穂議員は「大幅な基礎自治体の事務負担軽減が是非必要」と明言しました。白川容子議員は専門職不足と技術継承の困難な現状を訴え、垂直補完・水平連携による解決策を質問しました。
約半数の市町村がもう募集してもほとんど応募がない、ここ数年ゼロですという話もいろいろ聞こえてくるところでございます。
「大幅な基礎自治体の事務負担の軽減も是非必要」と明言
私も、鹿児島で自治体職員の皆さんの悲鳴のような声を聞いています。技術職、専門職はもう全くいません。
このアンコンシャスバイアスといいますか、古い価値観を変えていくような、そういった取組が実はすごく迂遠のようですごい大事だなというふうに感じましたし、まさにこのDXを進めるに当たって、システムだけではなくて人に焦点を当てた先生のこの講義、非常に共感を持ったので、教えていただきたいと思って質問いたしました。
むしろそういうことを徹底していくことによって公務員の人材も確保できるんではないかというふうに思っています。
その自治体のキーマンをどうやって育てるのかというのはすごい難しい課題なんですけれども、先ほど申し上げたような、人を巻き込んだりとかビジョンを示したりという能力が必要なので、でも必ずいるので、やっぱり愛を持っていないとなかなか自治体の職員になろうと思わないと思うので、そういう人たちのネットワークと仕組みづくりがすごい重要かなと思っています。
もし仮に来ていただける方、後輩ができても、現場でなかなかその自分たちの技術を継承することができないということに直面をしていて、それでマニュアル化をしようと思っているけれども、なかなかもう時間がなくてそういうこともできないんだという声もよくお聞きをいたします。
訪問型サービスの充実について議論されました。尾辻朋実議員は訪問介護について「給食センターを大規模に設置するコストやリスクよりも、台所やお風呂がある自宅に伺って介護するメリットがある」と肯定的に言及しました。根本参考人は「インフラを使わず担い手が移動するデリバリー方式、すなわち訪問診療・訪問介護等は省インフラの有効な手法であり、施設を設置しなくても公共サービスを提供できる」と積極的に支持しました。
離島地域の維持と活性化について議論されました。尾辻朋実議員(鹿児島選出)は賛成の強い立場から「有人国境離島を絶対に無人島にしないことが国防の要であり、奄美を絶対無人島にしないために何でもする覚悟だということを言い続けなければならない」と強く主張しました。根本参考人は中立的な立場から「奄美・徳之島・種子屋久などは一万人以上おり、一万人拠点の考え方を適用可能である。一万人以下の小さな島については五千人ルールなどの別途対応が可能だが、安全保障目的の維持は国の責任で、自衛隊駐在等の形で別途対応すべきもの」と述べました。
私、鹿児島選出でございますから、政治家として常に折に触れて、サトウキビ政策は国防であるということと、そして奄美を絶対無人島にしないという、そのためには何でもする覚悟だということを大きな声で言い続けねばならないと思いながら本日もここに座っておるんですけれども、先生の御提言は、そういった意味で、島嶼部をこれからどう守るかという視点から考えますと、本当に示唆に富んでいてすばらしいと思いながら、今日是非このことを学ばせていただきたいと思って聞いておりました。
安全保障なり、あるいは地産地消、国土保全という観点で必要だというのであれば、住民がそれをやるんではなくて、国の責任でやっていく、国家公務員がそこに行く。
高齢者の地域参加促進について議論されました。中条きよし議員は「観光ボランティアで語り部をしたり子供食堂で見守るなど、意欲ある高齢者を地域の担い手としてもっと活躍させることが大事な視点」と述べました。増田参考人は「高齢者が誇りと居場所を伴う形で地域活動に参加できるよう、行政が柔軟性を持ってさらに工夫すべき。高知県の集落活動センターのような小さな拠点での活動が参考になる」と主張しました。櫻井参考人はグラスゴーの事例を引きながら「高齢者のガーデニングコミュニティ活動を持続的に支援していくことが大切」と述べました。
インフラ老朽化・自治体職員不足・デジタルデバイドなど複合的な地域課題に対し、省インフラ化・一万人拠点構想・AI活用・広域連携・官民連携・住民参加を組み合わせた対応が必要との認識が共有された。基礎自治体優先の地方分権原則を維持しつつ、国の大きな方向性の提示と垂直補完・水平連携による役割分担の見直しが課題として浮き彫りとなり、地方制度調査会での議論の進展が今後の焦点となった。
この要約はAI(自然言語処理モデル)を用いて生成しています。 要約の精度向上に努めていますが、解釈の違いや誤りが含まれる可能性があります。
必ず元の議事録本文もご確認ください。
インフラ老朽化・自治体職員不足・デジタルデバイドなど複合的な地域課題に対し、省インフラ化・一万人拠点構想・AI活用・広域連携・官民連携・住民参加を組み合わせた対応が必要との認識が共有された。基礎自治体優先の地方分権原則を維持しつつ、国の大きな方向性の提示と垂直補完・水平連携による役割分担の見直しが課題として浮き彫りとなり、地方制度調査会での議論の進展が今後の焦点となった。
○参考人(根本祐二君) 東洋大学の根本と申します。本日は、貴重な機会いただきまして、ありがとうございました。 それでは、資料に基づきまして御説明を申し上げます。 一枚めくっていただきまして、いただいた課題は社会資本の経年劣化ということなんですけれども、私どもの世界ではインフラというふうに総称しておりますので、インフラという言葉を使わせていただきます。 まず、インフラ老朽化を放置するとど...
| モデル | Claude (Anthropic) |
|---|---|
| 要約方式 | 抽出+要約 |
| 対象範囲 | 議事録 全文 (約69,620文字) |
AIによる自動生成のため、一部情報が省略されている場合があります。
