石破茂議員
自由民主党・無所属の会
中立
発言366回
スタンス判定の根拠
財政の機動力確保に言及するのみで基礎控除引上げへの賛否は不明
「大災害あるいは戦乱等々のときに財政の機動力をきちんと確保しておくということは、国家の国民に対する責任、政府の国民に対する責任であるというふうに私は思っておるところでございます。」
所得税基礎控除の引上げと課税最低限の拡大に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 経済・財政
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「所得税基礎控除の引上げと課税最低限の拡大」の推進について、あなたの立場は?
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財政の機動力確保に言及するのみで基礎控除引上げへの賛否は不明
「大災害あるいは戦乱等々のときに財政の機動力をきちんと確保しておくということは、国家の国民に対する責任、政府の国民に対する責任であるというふうに私は思っておるところでございます。」
物価上昇への対応として基礎控除等を10万円ずつ引き上げると説明し、引上げを推進する立場
「まず、今般の基礎控除等の引上げについては、所得税の基礎控除の額や給与所得控除の最低保障額が定額であることによって、物価が上昇すると実質的な税負担が増えるという課題に対応するため、物価動向を踏まえて、基礎控除の額と給与所得控除の最低保障額を十万円ずつ引き上げるということにしているところでございます。」
現行修正は不十分とし、所得にかかわらぬ控除と減税の効果を強調している
「ただ、まず考えるべきは国民生活という中で、その実際減税する、所得が増える、その消費が増える、少ないと言いますけれども、その効果というのは、私、絶大だと思います。」
年収の壁178万円への引上げを目指すと明言し、幅広い所得支援を主張
「私ども公明党も、年収の壁を百七十八万円まで引き上げること、そしてガソリン税の暫定税率の廃止、さらには教育の無償化が果たされるように、引き続き真摯に協議に臨んでまいります。」
課税最低限178万円を目指し、所得制限なしの一律適用が望ましいと述べる
「控除額はさておき、所得制限なく一律の適用が望ましいことは言うまでもありません。」
基礎控除の引上げを物価連動で求め、減税幅の拡大も主張している
「今回の基礎控除についても、中間層の皆さんの減税幅をもっと、我々国民民主党が提案していた水準まで引き上げていくことが必要だということを改めて申し上げておきたいと思います。」
引上げは当然と認めつつ、それだけでは不十分で議論の偏りを批判
「最低限の生活費には税金をかけないという生活費非課税の原則から、引上げというのは当然なんですが、しかし、それだけでは、一つには、年収百三万円に届かない最も苦しい状況にある皆さんには恩恵がない、取り残されてしまう。」
課税最低限の段階的調整を物価高対策として必要と評価している
「ですので、課税最低限を一律にしてしまうと、納税者の半分は、しかも中低所得層は半減をしてしまう、減税額がですね、ということでありますので、これは、物価高対策としては、やはりこの課税最低限の段階的調整は私は必要であるというふうに思っております。」
引上げ自体は評価するが対象が狭く複雑で不十分と批判
「ただ、物価高で困っているのは低所得者だけじゃないので、五%だけ対応するというのは私は不十分だと。」
基礎控除の特例創設による低中所得者の税負担軽減を修正案として提示している
「第三に、所得税について、低所得者層の税負担に対して配慮する観点や、物価上昇に賃金上昇が追いついていない状況を踏まえ、中所得者層を含めて税負担を軽減する観点から、所得税の基礎控除の特例を創設することとし、一般会計歳入について、六千二百十億円を修正減少することとしています。」
基礎控除上乗せによる課税最低限の大幅引上げ修正に賛成
「本予算案については、衆議院において、所得税の基礎控除額の上乗せによる課税最低限の大幅な引上げ、公立高校の就学支援金に係る年収要件の廃止、高額療養費制度の見直し等の修正が行われました。」
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