2025年11月27日に開催された衆議院本会議では、議長の額賀福志郎が司会を務め、複数の重要案件が審議・決定されました。まず、食品安全委員会、個人情報保護委員会、証券取引等監視委員会、電気通信紛争処理委員会、電波監理審議会、日本放送協会経営委員会、中央更生保護審査会、運輸審議会、運輸安全委員会、公害健康被害補償不服審査会の各委員・委員長の任命について内閣から同意が求められ、起立採決等により順次同意が与えられました。次に、冨樫博之が報告した「気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案」が、洪水特別警報の創設や外国法人等への規制強化を内容として全会一致で可決されました。また、斎藤洋明が提案した「愛知・名古屋アジア競技大会及び愛知・名古屋アジアパラ競技大会に関する特別措置法案」が起立多数で可決されました。大串正樹が報告した「医療法等の一部を改正する法律案」は、地域医療構想の見直し、オンライン診療の法定化、医師偏在是正対策、医療DX推進等を内容とし、修正議決されました。さらに、浜田靖一が提案した「衆議院規則の一部を改正する規則案」が国会改革の一環として可決されました。