2025年8月5日に開催された衆議院厚生労働委員会(第218回国会)において、藤丸敏委員長の進行のもと、閉会中審査に関する手続きが行われました。まず、「新しい認知症観」に基づく認知症施策の推進を求める意見書を含む計209件の意見書が参考送付されたことが報告されました。続いて、医療法等の一部改正法律案、就労支援給付制度の導入に関する法律案、育児・介護二重負担者支援に関する法律案、健康保険法関連の改正法律案、医療保険被保険者証に関する法律案、訪問介護事業者への緊急支援法律案、介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案など複数の法律案、ならびに厚生労働関係の基本施策や社会保障・医療・労働関係の各件について、議長への閉会中審査申出の議決が行われました。さらに、閉会中審査案件が付託された場合に備え、委員派遣および参考人の招致に関する手続き権限を委員長に一任することも決定されました。