2026年3月3日に開催された衆議院文部科学委員会の初回会合です。斎藤洋明委員長が就任挨拶を行い、理事8名の互選および本会期中の国政調査承認要求に関する議決が行われました。続いて、松本洋平文部科学大臣が所信を表明し、教育・科学技術・文化芸術・スポーツの各分野における政策方針を説明しました。主な論点として、中学校35人学級の実現、GIGAスクール構想の推進、高校無償化関連法案の今国会提出、学校給食費の負担軽減、不登校・いじめ対策、高等教育の構造改革(文理分断からの脱却)、科学技術・研究力の強化、宇宙・海洋分野の研究開発、文化芸術・コンテンツ産業の振興などが挙げられました。また、中村裕之副大臣から令和8年度文部科学省関係予算(一般会計総額5兆8,809億円)の概要説明が行われ、小林茂樹副大臣、清水真人大臣政務官、福田かおる大臣政務官からもそれぞれ就任挨拶がなされました。