本委員会では、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の一部を改正する法律案が議題となり、金子国交大臣が趣旨説明を行いました。2030年に新築建築物でZEH・ZEB水準の省エネ性能確保等の目標達成に向けた環境整備の必要性が説明されました。論点としては、評価が困難な特殊技術を用いた建築物の省エネ性能について国土交通大臣が個別に認定する措置の新設、2050年までのストック平均でのZEH・ZEB水準化を目指し供給量割合の大きい事業者を「上位住宅トップランナー」として指定する制度の創設が示されました。また、温室効果ガス排出量の約4割を占める建築関連分野について、建設から解体までのライフサイクル脱炭素化を推進する方向性も議論されました。
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全2テーマ ・ 紐づく質疑2件
ZEH・ZEB水準の新技術評価と上位住宅トップランナー制度の創設
本テーマでは、温室効果ガス排出量の約4割を建築関連分野が占めることを踏まえ、建設から解体までのライフサイクル脱炭素化を推進する方向性が示されました。具体的には、建築主・建築士・建設業者・建材設備メーカー等の責務等を規定し、ライフサイクルカーボンの算定・評価に関する統一指針を策定することが論点となりました。また、特定用途の大規模建築についてはライフサイクルカーボン評価結果の届出等を義務付けることが挙げられました。さらに、登録認証機関がライフサイクルカーボン及び省エネ性能を認証し、建築主等がその結果を表示できる制度を創設することも論点として示されました。発言者のスタンスに関するデータは提示されていません。
このテーマでの明確なスタンス表明はありませんでした
上位住宅トップランナーに指定された事業者には供給目標等の計画策定及び報告が義務付けられるほか、特定用途の大規模建築についてはライフサイクルカーボン評価結果の届出等が義務付けられる方向性が示されました。また、登録認証機関がライフサイクルカーボン及び省エネ性能を認証し、建築主等がその結果を表示できる制度の創設も挙げられました。
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