2025年5月12日の衆議院予算委員会集中審議では、トランプ政権の関税措置への対応・日米通商交渉を主軸に、中小企業支援、年金制度改革、物価高対策(消費税減税・ガソリン減税)、社会保障、農業政策、洋上風力発電などについて各党委員と政府側の間で広範な質疑が行われた。
本会議での議論の要点をAIが要約したものです。
大西健介委員(立憲民主党)が、5月16日に予定されているCPTPP閣僚会合への赤澤大臣派遣を強く求めた。大西委員は、英国との米国合意内容の情報収集やCPTPP加盟国との連携・結束強化を図る「絶好の機会」と主張した。石破総理は大臣派遣の可否について明言を避けたが、チリ大統領など加盟国首脳との会談を通じてCPTPPの重要性と加盟国の結束強化を伝えていると述べ、政府として最善の判断を下す方針を表明した。
日米通商交渉と関税撤廃交渉
大西健介委員(立憲民主党)と村岡敏英委員(国民民主党)、斎藤アレックス委員(日本維新の会)がそれぞれガソリン暫定税率の廃止を求めた。大西委員は、旧暫定税率の廃止はすでに決まっているとして、政府の段階的な10円値下げ方針を「国民をばかにしている」と批判し、自ら提出した25.1円減税の議員立法への賛同を求めた。斎藤委員は三党協議の中でこの夏の実施を強く求めたが、自公側との意見が一致していないと述べた。村岡委員も三党合意の実行を求め、石破総理は「廃止は決まっており、詐欺のようなことはしない」と認めつつ、地方インフラの代替財源確保も含めた議論の必要性を強調した。
我々立憲民主党は、一貫して旧暫定税率の廃止を主張して、七月から二十五・一円ガソリン税を減税する議員立法も既に提出をしております。
維新からは、この夏に、当分の間税率の廃止、ガソリン減税を行うということをやってくれということを申し上げていますけれども、なかなか自公さんと目線が合っているというふうには感じていません。
総理と二月の予算委員会でも、百三万円の壁を百七十八万円まで目指す、ガソリンの暫定税率を廃止する。これは、自民党、公明党、国民民主党で合意したことであります。
暫定と言おうが、当分の間と言おうが、これを廃止するということは決まっております。
新谷正義委員(自民党)が、トランプ政権の関税措置を「国難」と表現し、災害・新型コロナに準じた規模の対策が必要と主張した。具体的には、自動車サプライチェーン約500万人の雇用を守るための支援策の万全化を求めた。武藤容治経産大臣は、全国約1,000か所の相談窓口に約3,000件の相談が寄せられており、セーフティーネット貸付けの利用要件緩和や設備投資支援の優先採択など短期支援策を講じていると説明。影響拡大が見込まれる場合には金利引下げも検討するとした。石破総理は万全の対策を期し、必要に応じてちゅうちょなく追加対策を行う方針を表明した。福重隆浩委員(公明党)もコロナ時以上の力強い資金繰り・相談対策の必要性を訴えた。
やはりこの関税措置が続いていくならば、災害や新型コロナなど、こういったことに準じた規模の対策が必要ではないか、そのように考えております。
関税措置の影響拡大、これがますます見込まれるということになれば、セーフティーネット貸付けの金利引下げについても検討することとしているところです。
当面の影響をどう回避するか、それぞれの産業をどのようにして強くしていくか、そして当面の影響に対してどのような措置を講ずるかということに対しまして、政府といたしまして万全の対策を期してまいりますし、同時に、国民の皆様方の生活というものをよく見ながら、必要であれば、ちゅうちょなく追加的な対策を行うというものでございまして、議員の先生方の更なるお力添え、御協力を賜りたいと存じておるところでございます。
やはり力強い資金繰り対策、そして相談対策、こういった、コロナのときに行った以上のしっかりとした支援策、そういったものを講じるべきではないかと思いますが、大臣の御見解をお伺いいたします。
新谷正義委員(自民党)が、中小企業・小規模事業者は日本経済の雇用の7割を担う基盤であるとして、関税措置による資金繰り不安への対応強化を求めた。委員は、現時点では直接的影響は大きくないものの受注減少が見込まれ、投資・賃上げ抑制が生じる恐れがあると指摘した。武藤経産大臣は、セーフティーネット貸付けの利用要件緩和・中小企業の設備投資支援、さらに状況に応じた金利引下げ検討を表明し、現場実態に即した効果的支援策を検討していくと答弁した。
緒方林太郎委員が、日本がかつて国際会議で主張していた「あらゆる形態の保護主義への対抗」という立場を放棄したのかと石破総理に問いただした。石破総理は「放棄していない」と明言し、「保護主義は決して世界経済にとってプラスはない」と述べた。斎藤アレックス委員(日本維新の会)も米国の関税措置を不公正と指摘し、「毅然と申し上げていくべき」と保護主義的措置への対抗を主張した。
斎藤アレックス委員(日本維新の会)が、高校無償化の制度設計について、就学支援金の支給額・支給対象・便乗値上げ防止策など制度の根幹部分を今月末をめどに三党合意として国民に示すよう求めた。石破総理は、与党・維新三党の合意文書において「骨太方針2025策定までに大枠を示す」と定めており、委員の指摘するスケジュールで進める認識であると答弁した。なお、石破総理は答弁の中で、高校生一人当たり支援金の収入要件撤廃をすでに実現した施策として言及した。
緒方林太郎委員が、過去25年間で3割の生産性上昇があったにもかかわらず実質賃金が据え置かれてきたことを問題視し、是正を求めた。緒方委員は、望まない非正規の撲滅と下請いじめの撲滅が最も重要な政策だと主張した。石破総理は「完全に同意する」と述べ、「日本の労働生産性は低くない」と指摘したうえで、労働者の努力に報いる体制整備を「喫緊の課題」「最優先で取り組む」と明言した。
新谷正義委員(自民党)が、診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬の改定が物価・賃金上昇に追いついておらず、病院の7割が赤字との報告もある中、緊急支援が必要と訴えた。福岡資麿厚労大臣は、令和6年度補正予算で医療分野約1,300億円、介護分野約1,100億円、障害福祉分野約370億円の緊急支援を実施済みとし、資金繰り支援として福祉医療機構の融資を大幅拡充したと説明。引き続き足下の情勢変化を見ながら必要な対応を行うと答弁した。
長妻昭委員(立憲民主党)と新谷正義委員(自民党)が主に質疑を行った。長妻委員は、基礎年金の所得代替率が2057年に3割減少するとの政府データを示し、マクロ経済スライドの調整期間を早期終了させる「あんこ」が今回の法案に盛り込まれていないことを強く批判した。就職氷河期世代は賃金が低く年金受給額も低くなる上、基礎年金目減りが重なるダブルパンチを受けると指摘し、法案の速やかな提出を求めた。石破総理は年金受給額が減らないよう努力する意向を示しつつも、マクロ経済スライドの具体的仕組みは法案に盛り込まない方向と福岡厚労大臣が説明した。新谷委員は次回財政検証を踏まえた持続可能な対応継続を求めたが、財源根拠のない議論は慎むべきとも述べた。
大西健介委員(立憲民主党)、斎藤アレックス委員(日本維新の会)、新谷正義委員(自民党)が日米通商交渉の状況を質した。大西委員は、米側が交渉対象を相互関税の上乗せ部分のみとし自動車を含まないと指摘し、自動車関税抜きの暫定合意を断固拒否すべきと主張。石破総理は「そのようなことはのめない」と明言した。赤澤亮正経済財政担当大臣は、自動車・鉄鋼・アルミ・相互関税全てを含め撤廃を求めるポジションに変わりないと答弁した。斎藤委員は日本として公正な妥結に向け交渉すべきと主張し、米英・米中合意内容の研究も求めた。新谷委員も関税撤廃を目指した粘り強い交渉を政府に求めた。
したがいまして、関税は撤廃を求めるということでございます。
米側が相互関税の上乗せ部分についてのみ例えば先行して暫定合意を求めてきたような場合に、それを受け入れる可能性というのはあるのかどうなのか。首相は民放の番組で、自動車などへの関税は絶対のめないと述べていますけれども、自動車関税抜きの関税は断固拒否する、こういうことでよろしいのかどうなのか。
日米同盟があるわけですから、関税措置はまず撤廃を目指して、しっかりと粘り強く政府には交渉していただきたいと思いますし、また同時に、この関税が撤廃されない場合に備えて対策も進めていかなければならない、そのように思っております。
基本的に我々は、自動車・自動車部品、それから鉄鋼、アルミの分野別関税と、それから一〇%の相互関税を含め、全てについて遺憾であるということを明確に先方に伝え、一連の関税措置について見直しを求めている。
日本としても、米国からの要請には真摯に応じていく、対話をしていくということは大前提でございますけれども、日本としては、日本はアメリカ合衆国の属国ではありませんから、アメリカの今回の関税措置が不公正なものであるということもしっかりと申し上げていかなければならない、これもまた事実でございます。
村岡敏英委員(国民民主党)が、秋田での洋上風力事業について採算悪化・赤字化の問題を指摘しつつ、政府の協力を求めた。武藤経産大臣は、入札後の物価変動リスクに対する価格調整の仕組みを導入するなど公募制度の見直しを実施済みと説明し、設備投資支援や国内サプライチェーン構築を通じて洋上風力の導入拡大を支援する方針を表明した。石破総理は「洋上風力発電にさらに力を入れる」と述べ、地方創生の観点も含め推進する方針を示した。
エネルギー政策は長期にわたるものでございますので、地方創生の観点も含めまして、この風力発電、洋上風力発電というものにも更に力を入れてまいりたいと考えております。
総理、そのとおり、エネルギーの自給率が低い日本にとってこの再生可能エネルギーは大切です。しかし、安全で自然環境にも配慮して、そして秋田県も推進しておりますので、そこは是非政府としても協力をいただきたい、このように思っております。
秋田のように地方創生に寄与する形で洋上風力の導入拡大が進むよう、企業の設備投資などを積極的に支援をしながら、国内に強靱なサプライチェーンを構築していきたいと思っています。
消費税減税・廃止をめぐり、複数の委員から質疑があった。大西健介委員(立憲民主党)は食料品消費税ゼロを財源手当て付きで実施すべきと主張。斎藤アレックス委員(日本維新の会)も食品消費税ゼロを経済対策の一環として求めた。辰巳孝太郎委員(日本共産党)は一時的な減税ではなく廃止を訴え、法人税増税等の恒久財源を確保した上での一律5%減税・廃止を主張した。高井崇志委員(れいわ新選組)は結党以来一貫して消費税廃止を訴えており、国債発行で財源を賄い即時廃止すべきと主張した。石破総理は消費税率引下げは「適当でない」としながらも、「全く検討しない」とは言わず慎重姿勢を維持し、本当に困っている方への手厚い措置を優先すべきとの考えを繰り返した。
我が党は、消費税が三十六年前に導入されるとき、その前から、消費税の導入そのものに反対をしてきた政党であります。一年とか二年の減税では国民の不安は解消されないと思います。一時的な減税にとどまらず、廃止すべきだと考えています。
れいわ新選組は、結党以来一貫して消費税廃止を訴えてきました。
我々も、食品に限って、原則一年に限ってゼロ%に引き下げて、その後、所得の額等に応じて給付若しくは税額控除を行う給付つき税額控除に移行するという案を提示しています。
社会保障の財源をどうするか、社会保障の水準をどうするかということも併せて是非御議論ください。消費税がない方がいいとか下げた方がいいとか、それはそうでしょう、負担が減りますから。ですけれども、将来が不安だ、年金はどうなる、医療はどうなる、それがどれほど厳しい状況にあるかということを話さないで消費税の減税だけの話をする、私はそれは無責任な議論だと思っております。
我々も食品の消費税ゼロ、これは我々の方が先に打ち出したんですけれども、これも盛り込ませていただいているものになります。
新谷正義委員(自民党)が、トラック運送業の多重委託構造による運賃の原価割れや安全管理の課題を指摘し、下請法改正と公正取引委員会の監視機能強化を求めた。伊東良孝大臣は、改正法案において各業界の知見を持つ事業所管省庁に指導助言権限を付与し、公正取引委員会と国土交通省等との連携強化を図ることで適切な価格転嫁・取引適正化の推進に取り組むと答弁した。
斎藤アレックス委員(日本維新の会)が、社会保険料を改革を通じて責任ある形で引き下げることを強く求め、骨太方針への明記も要求した。委員は、OTC類似薬の保険適用除外など具体的な改革案を示した上で、前倒しで社会保険料を引き下げる経済対策としての活用も求めた。石破総理は「社会保険料を減らしていく」と明言し、日本維新の会との一致点を見出す努力をすると表明した。
斎藤アレックス委員(日本維新の会)が、米国の大学が政権からプレッシャーを受ける中、優秀な米国研究者を日本に招聘する環境整備の検討を求めた。石破総理は、優秀な海外研究者の招聘を含む研究力強化に5年間で1,500億円規模の支援を行うと表明し、国際卓越研究大学への支援を通じて世界トップレベルの研究拠点整備を進める方針を示した。
優秀な海外研究者の招聘も含めました研究力の強化には、五年間で千五百億円規模の支援をいたします。
村岡敏英委員(国民民主党)が、17週連続で米価が上昇し最高で5キロ7,000円に達するなど消費者・学校給食・福祉施設に深刻な影響が出ているとして、需給の見誤りを指摘した。委員は、米価抑制と農家所得確保の直接補償・所得補償を同時に実現する農業政策を求めた。石破総理は、米の値段を下げること自体を一律に禁じる議論は見直すべきとし、農家の所得確保と生産増加・輸出拡大の両立を模索する方針を示した。ただし、農家の生活を守るための再生産可能な所得補償の在り方についても引き続き議論が必要とした。
大西健介委員(立憲民主党)と村岡敏英委員(国民民主党)が、日米通商交渉においてMA(ミニマムアクセス)米の輸入枠拡大が交渉カードとして検討されているとの報道を取り上げ、農家・食料安全保障の観点から警戒を示した。石破総理は「MA米の枠の拡大は申し上げていない」と明言し、MA米の食用転用拡大は消費者への米価対策の一環として説明した。村岡委員は改めて農産物を交渉カードにしないことを確認し、石破総理はこれを否定した。
斎藤アレックス委員(日本維新の会)は、米国の関税措置を不公正と明言し、ウォルマート商品の約4割が中国製品であることなどを例に、米国経済にも大きな悪影響を及ぼすと指摘した。新谷正義委員(自民党)も、関税措置はアメリカ自身の繁栄にもつながらないと指摘し、撤廃交渉と国内対策の並行実施を求めた。石破総理は、関税措置の撤廃を求めつつ、日米共同でよりよい製品・雇用を生み出す関係を目指すと表明した。
今回の関税措置は大変不公正なものであると同時に、またアメリカの経済にも大きな悪影響を及ぼすということでございますから、こういったことを前提に、まず石破総理大臣にお伺いしたいんですけれども、この交渉を通じて日本は何をかち取ろうとしているのか、どういったことを目標とされているのか、そのことをまず端的に明らかにしていただきたいと思います。
今回の関税措置は、米国にとっても自分の首を絞める側面があるということは、再び申し上げたいと思います。
関税は撤廃を求めるということでございます。ただ、これがあろうがなかろうが、いかに日本の自動車産業をより強くしていくかという観点も同時に大事なことでございます。
大西健介委員(立憲民主党)が、米側が自動車関税を交渉対象から外していると指摘し、自動車関税抜きの暫定合意は断固拒否すべきと主張した。新谷正義委員(自民党)は、自動車サプライチェーン約500万人の雇用を守るため政府として万全の対策を求めた。石破総理は「自動車関税抜きの合意はのめない」と明言した。
緒方林太郎委員が財政ポピュリズムについて石破総理に問い、「財源を明らかにせず政府支出を拡大して人気を取ろうとする財政ポピュリズムは、うそと結びつきやすく、破綻への第一歩である」との認識を共有するかを質した。石破総理は「全く同様の認識である」と明言し、金利のある世界の恐ろしさへの認識欠如を警告した。加藤勝信財務大臣は、財政健全化への取組と市場の信認維持が安定的な国債消化と有事対応の基盤であると説明した。高井崇志委員(れいわ新選組)は、政府純利払い費などの指標から日本財政は健全であり国債発行余力があると主張したが、加藤財務大臣は市場参加者による財政持続性への評価を重視する立場を示した。
総理、いいかげん、財源示せの大合唱、財源捻出の競い合いみたいな罰ゲームはやめませんか。堂々と国債発行して、今、目の前で苦しんでいる人々を救うべきではありませんか。
全く同様の認識であります。
国債発行で何でもやろうという主張は、今だけ、選挙のためだけであり、将来に対する責任放棄を促すものだと思いますけれども、石破総理の見解を求めたいと思います。
当面、今総理からもお話がありますように、物価高対策など必要な対策、これはしっかりやっていかなければなりませんが、同時に、将来、国民の安全と安心を預かる政府として、今後起こり得る様々な有事に備え財政余力を確保することも重要であると考えておりますので、恒久的な歳出増や歳入減につながる施策については安定的な財源の確保を行っていく、こういった姿勢で取り組んでいくことが必要と考えております。
村岡敏英委員(国民民主党)が、5月2日に秋田で発生した風力発電ブレード事故で81歳男性が死亡したことを受け、安全性の確保と対策強化を政府に求めた。武藤経産大臣は、事故後直ちに風車設置者に原因究明・再発防止を指示し、現地に職員を派遣して原因究明を進めていると説明。メンテナンス事業者による同型風車の緊急点検を実施中とし、引き続き風車の安全確保に万全を期すと表明した。
日米通商交渉については、石破総理・赤澤大臣が自動車を含む全ての関税撤廃を求める立場を堅持すると繰り返し確認した。物価高対策をめぐっては、消費税減税やガソリン暫定税率廃止について野党各党が実施を求めたものの、政府は慎重姿勢を維持し具体的な実施方針を明示しなかった。年金改革法案については法案の早期提出を求める声が相次いだが、マクロ経済スライドの具体的仕組みは今回法案に盛り込まない方向であることが示された。
この要約はAI(自然言語処理モデル)を用いて生成しています。 要約の精度向上に努めていますが、解釈の違いや誤りが含まれる可能性があります。
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日米通商交渉については、石破総理・赤澤大臣が自動車を含む全ての関税撤廃を求める立場を堅持すると繰り返し確認した。物価高対策をめぐっては、消費税減税やガソリン暫定税率廃止について野党各党が実施を求めたものの、政府は慎重姿勢を維持し具体的な実施方針を明示しなかった。年金改革法案については法案の早期提出を求める声が相次いだが、マクロ経済スライドの具体的仕組みは今回法案に盛り込まない方向であることが示された。
○新谷委員 自由民主党の新谷正義でございます。 本日は、予算委員会での質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。理事、関係各位の皆様には厚く御礼を申し上げたいと存じます。 早速でございますけれども、質問に入らせていただければと思います。 アメリカのトランプ大統領が就任して、関税措置は非常に大きな危機をもたらしているところでございます。今日は、関税、社会保障、そして中小企業政...
○石破内閣総理大臣 委員から今御指摘がありましたリカードの比較優位説はそのとおりでございます。どの産業も強いということであればよいのですが、やはりそれぞれの国には得手不得手がある、あるいは向き不向きがあるということでございます。 じゃ、自動車をどうしましょうか。委員の選挙区にはマツダがあるわけでございますが、これは、日本とアメリカの協力によって、よりよいものを造っていくということが大事なのでは...
| モデル | Claude (Anthropic) |
|---|---|
| 要約方式 | 抽出+要約 |
| 対象範囲 | 議事録 全文 (約70,374文字) |
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